コンプライアンス

社会や経済の環境が著しく変化するなかで、三重交通グループがこれからも、お客様から高い信頼と共感を得、支持され続けるためには、法令だけでなく社会の常識や倫理といった社会規範を遵守すること、すなわちコンプライアンス(企業倫理)の確立が不可欠であると考えます。

このため、三重交通グループは、コンプライアンス確立のための指針となる「グループコンプライアンス行動規範」を制定し、コンプライアンスを推進していきます。

コンプライアンス・ステートメント

これからの企業の存続・発展は、すべてのステークホルダー(お客様、地域社会、株主・投資家、取引先等)から好感を持たれること、適切な情報開示とモラルに秀でた透明性のある企業経営を指向すること、健全な経済成果を追求すること、これらのバランスを重視するという新たな価値観、倫理観を確立することが必要となってきております。

そこで、新たな「価値観・倫理観」の共有のために、社員全員が分かりやすく理解できるような「グループコンプライアンス行動規範」を制定しました。公共交通機関をはじめ、私たちは、より高い倫理観をもって仕事を遂行していく使命があります。私たちの事業が社会的に意義のあるものであるからこそ、自主的に倫理的な基準を示し、高い倫理観に基づいた行動をしていくのです。

この「グループコンプライアンス行動規範」を私たちの風土としていくためには「小さな実践の積み重ね」が大切です。三重交通グループのさらなる発展のために、より良き風土を築いていきましょう。

私たちは、自らの企業使命を自覚し、一丸となってコンプライアンスを確立しこれを遵守することをここに誓います。

グループコンプライアンス行動規範

この「グループコンプライアンス行動規範」は、業務遂行に当たり、法令及び社内規定の遵守はもとより、社会規範を尊重し、公正かつ適切な事業活動を行うための原則を示したものです。

1.法令・社会規範の遵守
業務に関係する法令及びその趣旨を正しく理解し、これを遵守します。
また、社会規範に則った良識ある倫理的な事業活動を行います。
2.お客様からの信頼
お客様からの信頼を確保するため、お客様のご意見を尊重し、
お客様のニーズにあった良質で安全な商品・サービスの提供に努めます。
3.公正な事業活動
すべての取引先に対して、良識と誠実さをもって公正にして透明度の高い事業活動を行います。
また、政治・行政とは、健全かつ正常な関係を構築します。
4.適切な情報開示
企業情報の適時適切な開示を通じて、常に社会とのコミュニケーションに努めます。
また、株主、投資家等に対しては、経営情報の適法・適切な開示により企業活動に対する理解促進に努めます。
5.社会への貢献・責任
事業活動はもとより、地域社会での活動を通じて、地域社会への貢献に努めます。
また、社会の秩序や健全な事業活動を脅かす勢力には、毅然たる態度で臨みます。
6.環境問題への取り組み
環境問題の重要性を理解し、省資源・省エネルギー、環境保全の推進等、
環境と調和のとれた事業活動をめざします。
7.人権尊重・健全な職場環境
すべての人々の人権を尊重し、
不当な差別やセクシャルハラスメントなどにつながる行為は容認しません。
また、従業員の安全と健康の確保に努め、
互いに信頼感のある健全な職場環境の維持に努めます。
8.情報、知的財産権の管理
企業情報、知的財産権の重要性を理解し、
情報の適切な管理・運用と権利の保護・尊重に努めます。
9.コンプライアンス体制の推進・改善
本規範に基づき、常に自らの活動を律するとともに、
コンプライアンス体制の推進・改善に努めます。
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