社会 安全への取組み
輸送の安全に関する
取組み

三重交通グループは、
ステークホルダーと共に
安全、安心、快適に
暮らせる社会の実現を目指します。

3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
8 働きがいも経済成長も
11 住み続けられるまちづくりを
16 平和と公正をすべての人に

輸送の安全に関する取組み(三重交通グループバス各社に限る)

情報共有及び報告・伝達のための会議体(2024年度実施分)

三重交通(株)

会議体 内容 開催回数
事故防止対策委員会
(社内及びグループ運輸会社管理者で構成)
  • 事故防止と接客向上に向け基本方針と重点施策の策定と決定
  • 事故事案の原因分析及び再発防止策の検討と周知
年4回
  • 前年度の総括と本年度の取組みを周知
年1回
区長・事業所長会議
(統括運行管理者)
  • 事故防止対策委員会での決定事項に基づき、具体的な取組みを策定し、各営業所運行管理者への取組みの周知(定例会議)
年4回
  • 緊急を要する事案に対して必要に応じて開催し、再発防止策の指示の周知(臨時開催)
常務役員会
  • 事故の発生状況、安全対策、運動の実施結果等の報告
月2回
所長会議
  • 営業所から輸送の安全に対する取組み及び課題報告(定例会議)
年4回
整備担当者会議
(整備管理者)
  • 保安基準など法令の周知と故障事例による社内整備基準の見直しとともに再発防止策の策定と周知
年4回
乗務員講習会
  • 各営業所において事故事案防止に向けて具体的な取組みの周知
年4回
  • 緊急時など、必要に応じて対策と再発防止への取組みの周知
適時

名阪近鉄バス(株)

会議体 内容 開催回数
事故防止委員会
(業務部会)
  • 社長及び安全統括管理者、業務部長、運行課長、車両課長、指導教育課長、全営業所長及び整備長等により、安全に関する情報の伝達及び共有を実施
毎月
事故調査会
  • 業務部長及び営業所長等により、事故の原因や再発防止策等についての調査分析を実施
随時
緊急事故防止委員会 8月

会社トップ及び安全統括管理者による職場巡視の実施

社長及び安全統括管理者による職場巡視を実施し、取組み状況の確認と課題を把握するとともに、安全意識醸成のため、現場管理者と乗務員代表者との意見交換によりコミュニケーションを図り、意思の疎通と安全意識の向上を図っています。

社長による職場巡視

安全教育の徹底と各種研修の実施

三重交通グループバス各社では、安全教育を徹底し、社員一人ひとりの知識と経験がより安全に活かされるように、乗務員及び運行管理者に対し、さまざまな形の教育・研修を実施しています。

また、冬季の厳寒地方及びスキー輸送に備えて、積雪・凍結路並びに山間路線での輸送の安全確保とスキルアップを目的として、雪上走行教習を実施しています。現地積雪路においてのチェーンの脱着、雪上走行等の実地訓練を行い、積雪・凍結路走行のスキルアップに努めています。

バリアフリー教習
死角・車両間隔・感覚確認
運転士養成教習(チェーン教習)
乗務員講習会

異常時を想定した各種訓練を実施

三重交通グループバス各社では、乗務員講習会において緊急時対応マニュアルを周知し、大規模地震発生時や車両火災発生時の対応訓練、テロ・バスジャック等異常時を想定した訓練を定期的に実施しています。

多重事故救出訓練

安全への投資

三重交通グループバス各社は、バスの運行管理を適切に維持し、安全性をより高めるために、バスの機能維持・向上への投資を行っています。

主な投資は以下のとおりです。

対象 項目
教育指導
  • 添乗指導に係る費用
  • 乗務員教育訓練、講習会の開催
健康管理
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査
  • 脳ドック及び心疾患検査
法令遵守
  • 個人用貸与(高性能)アルコール検知器の代替
  • 運転記録証明書の取得
  • 違法薬物検査の実施
  • その他、法令遵守に係る費用
車両
  • LTE(高速通信サービス)通信費用、オーバーハング安全モニターの搭載(貸切バス)
その他
  • 緊急地震速報、気象情報受信に係る費用
  • 偏光サングラスの購入

貸切バス事業者安全性評価認定制度
「3つ星」認定取得

三重交通(株)、三交伊勢志摩交通(株)、三重急行自動車(株)、八風バス(株)のバス会社4社は、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取組みの促進を図り、より安全な貸切バスのサービス提供に寄与することを目的とした「貸切バス事業者安全性評価認定制度」で、最高ランクである「3つ星」を10年間継続取得し、「評価認定長期継続優良事業者」の認定を受けています。

引き続き、お客さまが「安全・安心・安定・快適」にご利用いただけるよう、安全管理に取り組んでまいります。

乗務員の健康管理

三重交通グループバス各社は、バス運転士の健康管理に対して以下のような取組みを実施しています。

共通の取組み

  • 脳ドック
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査

三重交通(株)、三交伊勢志摩交通(株)、三重急行自動車(株)、八風バス(株)

  • 健康保険組合保健師による個別健康相談指導
  • 健康調査票の活用(年4回乗務員自らが記入し、内容を運行管理者が把握することで日常の健康管理に活用)

名阪近鉄バス(株)

  • 健康管理システム導入(乗務員の各種医療診断結果を総合的に管理し、日常の健康管理に活用)
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