社会課題解決に向けた
取組み

三重交通グループでは、ESG経営の実践によってSDGsを達成するため、社会課題解決に取り組んでいます。

交通弱者の増加

sdgsアイコン9
sdgsアイコン11

免許返納や集落の分散による交通不便地域の広がりにより、交通弱者は増加傾向にあります。三重交通グループでは、地域の公共交通を守り「住み続けられる街づくりを」目指すために、次世代モビリティの活用に向けて、さまざまな取組みを行っています。

三重交通もメンバーとなる「桑名市次世代モビリティ社会実装研究会」が2019年11月に組織され、2020年9月には、三重県桑名市大山田団地の路線バスルートの一部で、自動運転バスの実証実験を行いました。同社の乗務員がシステム操作を担当する等、将来の実用化に向けた活動を始めました。

また、同月に行われた三重県主催の「次世代モビリティセミナー&試乗会」で、三重交通は電動バスの運転を担当、さらに、2021年3月に四日市市中心部で開催されたイベント「まちなかの次世代モビリティを考える3Days」でも同社が自動運転車両の運転を担当するなどして参画し、新たな移動手段について、高齢者を中心とした地域の皆様に理解を深めてもらっています。

自動運転バス 運転の様子(桑名市)
自動運転バス 運転の様子(桑名市)
電動バス 試乗会の様子(桑名市にて)
電動バス 試乗会の様子(桑名市にて)

地球温暖化

sdgsアイコン7
sdgsアイコン11
sdgsアイコン13

環境にやさしいバスやメガソーラーを導入し、
CO2排出量を削減

環境問題として深刻になりつつある気候変動問題は異常気象や海面の上昇等を通じて既に人の生活や経済活動にさまざまな影響を及ぼしています。気温の上昇につながるCO2排出を少しでも抑えるため、三重交通や名阪近鉄バスでは、環境にやさしい電気バスやハイブリッドバスを導入し、CO2排出量削減に取り組んでいます。

またエネルギー利用の効率化において、三交不動産では、2020年10月に稼働を開始した「津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所」(全5施設)を含め33発電所、発電規模が約114メガワットの太陽光発電所を保有しており、太陽光による発電を行い、脱炭素を促進しています。

地方の人口減少

sdgsアイコン2
sdgsアイコン8
sdgsアイコン11

農業ビジネスで地域での雇用の創出 & 地方創生

収益の多角化と耕作放棄地の活用を目的とし、三交不動産は、三重県津市にて高品質・高付加価値のミニトマトの生産を開始し、2020年9月から出荷を開始しました。

今後も安定的に生産することで、「農業ビジネス」の成立と「地域の雇用創出」・「地方創生」に貢献します。

PAGE TOPPAGE TOP