環境
CO2削減の取組み

三重交通グループでは、
豊かな自然を未来につなぐため、
グループ一体となって環境負荷低減に
取り組んでいます。

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環境にやさしいバスの導入

電気バス(三重交通)

三重交通では、国、三重県、伊勢市が推奨する「低炭素なまちづくり」の実現に向けて、2014年3月から全国的にも先駆けとなった「大型電気バス」を伊勢市内で運行しています。電気バスは、ディーゼルバスが1日6往復で1年間走行した場合と比べ、杉の木945本が吸収する量に相当するCO2(約12トン)を削減できます。

2020年3月には、ボディと車内に「ポケモン」のデザインを施した新しいでんきタイプも加えてリニューアルし、より楽しく思い出に残る旅にしていただくとともに、本取組みのさらなる浸透を図っています。

©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME F REAK inc.
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /
GAME F REAK inc.

ハイブリッドバス(三重交通・名阪近鉄バス)

三重交通では、2013年10月より「ハイブリッドバス」を積極的に導入し、運行しています。このバスはエンジンとモーターが効率よく働くパラレル式ハイブリッドシステムを搭載した、エネルギー効率の高い環境性能に優れた低公害車です。

【導入実績】
2013年度・中勢営業所5両
2016年度・伊勢営業所2両
2017年度・四日市営業所2両
2018年度・南紀営業所3両
2020年度・伊勢営業所2両(連節バス)

名阪近鉄バスにおいても2014年度に若森営業所へ1両導入しています。

三重交通 路線バス
三重交通 路線バス
名阪近鉄バス 路線バス
名阪近鉄バス 路線バス

その他の取組み
(三重交通・名阪近鉄バス・三交伊勢志摩交通・三重急行自動車・八風バス)

三重交通グループ・各バス会社では、その他さまざまな低公害車を導入し、環境対策に積極的に取り組んでいます。

  • 排気ガスや燃料消費を抑制するために、バス停や信号待ち等で自動的にエンジンを停止させるアイドリングストップバスを採用しています。
  • Nox(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の排出量がより少ない低排出ガス車(低排出ガス認定車)等、最新排出ガス規制適合車を積極的に導入しています。(平成27年度燃費基準15%向上達成車、「ポスト・ポスト新長期排出ガス規制」適合車等)

連節バス(三重交通)

三重交通では、2020年10月、11月に国産初の連節バス(いすゞ自動車製)を伊勢営業所に納車いたしました(計2両)。2020年12月から「外宮内宮線」で繁忙時の臨時便としてプレ運行を開始し、2021年4月から本格運行を開始しました。

連節バスは環境に配慮したディーゼルエンジンとモーターを組み合わせたハイブリットシステムを採用しており、全長18m、乗車定員113名と通常の大型バスに比べて約7.5m長く、乗車定員も約40名多く乗車していただけるため、輸送効率が向上し、観光交通の渋滞緩和や、公共交通の利用促進により、環境負荷の低減にもつながります。

三重交通 連節バス「神都ライナー」
三重交通 連節バス「神都ライナー」

名古屋三交ビル 
オフィスのコンパクト化によるCO2削減(三交不動産)

三交不動産が2020年4月に建替えを完了した「名古屋三交ビル」は、省エネ設備の導入・オフィスのコンパクト化により旧ビルに比較して、CO2年間排出量を22%削減しました。(名古屋三交ビル全体)

また、同ビルは、省エネ設備を多数導入しており、環境に配慮した仕様となっています。

【導入設備】

高断熱窓ガラス(Low-E ガラス)/ LED 照明 / 人感センサー制御照明(トイレ)/ 自然採光による照明明るさセンサー制御 / 省エネ全熱交換機 / 高効率空調機 / 節水型衛生器具等

旧/新名古屋三交ビル:CO2年間排出量の比較
旧/新名古屋三交ビル:CO2年間排出量の比較グラフ
  • 1t-CO2
    日本人1 人あたりの年間CO2排出量の約半分

ZEH住宅への取組み(三交不動産)

三交不動産では、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)登録ビルダーとしてZEH住宅の普及に積極的に取り組んでいます。

家庭での消費エネルギーが増加傾向にある今、政府のエネルギー基本計画では、「住宅については、2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHを目指す」とされています。三交不動産の注文住宅標準仕様の外断熱工法は、ZEHの断熱基準にも対応しています。今後も政府が定める「エネルギー基本計画」に基づき、事業目標を掲げ、省エネ・エコ住宅の普及拡大に努めていきます。

「津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所」
商業運転開始(三交不動産)

2020年10月、「津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所」の全ての発電所が商業運転を開始し、三交不動産の太陽光発電事業は、すでに稼働中の28発電所を加えて全体で約114メガワットとなりました。

年間総発電量は約1億4千万kWhとなり、これは約38,900世帯分の年間使用電力量に相当します。

また、化石燃料を用いて同等の電気を発電する場合に比べ、年間で約73,400トンのCO2排出量を削減します。

  • 世帯数、発電所数は各社の基準により算定しています。
津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所
津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所

バス営業所での太陽光発電(三重交通)

三重交通は、2017年6月に四日市営業所、9月に中勢営業所、11月に伊賀営業所において、バス駐車場に太陽光発電設備付きの上屋を設置。3ヵ所の年間総発電量は約210万kWhになります。

太陽光発電設備を備えた上屋設置は、荒天時の点検等の作業環境の向上や、バス車両の夏季冷房負荷軽減、冬季の霜対策、塗装保護につながります。

中勢営業所
中勢営業所

脱炭素社会実現に向けた今後の取組み

当社グループは、電気バス、CNGバス、ハイブリッドバスの導入、オフィスにおけるペーパーレス化の推進、太陽光発電によるクリーンエネルギーの供給等によって、脱炭素社会の実現に貢献します。

また、TCFDの提言に沿ったシナリオ分析についても2022年6月に情報を開示しました。

TCFD提言に基づく気候関連の情報開示

  • TCFD は、企業等に対して気候変動関連リスク及び機会に関する項目について開示することを推奨しています。
太陽光発電所
太陽光発電所
ハイブリッドバス
ハイブリッドバス
連節バス
連節バス
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