三重交通グループでは、
豊かな自然を未来につなぐため、
グループ一体となって環境負荷低減に
取り組んでいます。
三交不動産(株)は、三重県・国立大学法人三重大学大学院生物資源学研究科・(株)鳥羽水族館との4者間で締結した「みえ生物多様性パートナーシップ協定」における生物多様性保護活動の一環として、2019年4月に三交不動産(株)が保有・運営する「大仏山メガソーラー発電所」(三重県伊勢市)内のビオトープへ環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている「カワバタモロコ」の放流を行いました。以来、ビオトープ内で引き続きカワバタモロコの生育状況を見守っています。
御在所ロープウエイ(株)は、NPO法人「森林の風」が実施している、御在所岳山上公園での植樹活動に積極的に協力しています。これは、御在所岳において、シカによる食害で樹木が枯死するなど大きな被害が出ているため、環境回復を目的として実施しています。
鳥羽シーサイドホテル(株)は、2024年5月にJBE(ジャパンブルーエコノミー技術研究組合)が運営するプロジェクトのうち、鳥羽磯部漁業協同組合等が実施する「鳥羽港周辺海域の漁業と観光業連携による海女文化・地域振興に資するBC(ブルーカーボン)プロジェクト」に関するJブルークレジット(0.5t-CO2)を購入し、事業を通じて排出されるCO2をオフセットしました。なお、本クレジットは、地域の子どもたちとの活動などに活用され、脱炭素社会実現に向けた環境再生活動の継続や観光業との連携拡大のために活用されます。